いらっしゃいませ、てんちょーです。
今回は、あるニュースを見つけたので喋りたいと思います。
2025年12月23日発表。NTT東日本から「フレッツ光25Gbps」を来年春頃始めますよというものです。
先に言っておきますが、今回は私の欲望だけで書きます。最後までこの記事を読むことで、役にも立たない、豆にもならない知識が手に入ります。
さっそくいきましょう。
25Gbpsこれは、とんでもない数字です。
ご存知の通り、Gbpsというのは、(G)ギガ(b)ビット(p)パー(s)セカンドの略で1秒間に送受信できるデータの量を指します。
通常の光回線であれば、これが1Gbpsで、爆速と言われていたNURO光で2Gbpsでした。
そして、それをなんと10倍にしたフレッツ光クロスという10Gbpsが始まったのが2020年11月。
2014年7月に1Gbpsが始まった事を考えると、
2014年から2026年のたった8年間で25倍の通信速度になるということです。
驚き桃の木山椒の木である。
今使っている光ファイバーに新しい波長を追加することで、更に高速化したようですが、凄いのは、光ファイバーにそれだけのポテンシャルが既にあったということです。
10Gbpsの時もそうですが、未対応エリアということはまだ、この辺りには10Gbpsの線が通っていないんだなと思いがちです。
ですが、実際は線が来ていないのではなく、扱いきれずにいただけというのが事実みたいです。
電信柱に張り巡らされている光ファイバーはそのままで、その両端の「家庭側に置く回線終端装置(ONU)」と、「NTT側に置く回線終端装置(OLT)」が超高速通信に対応しきれていなかったということですね。
野球ボールは、160キロでも投げられることは出来るが、実際にその速度で投げられるピッチャーと受け止められるキャッチャーがいないと成立しないというイメージです。
それが、練習をこなす内に、どんどん速く投げられるピッチャーと、どんな豪速球でも受け止められるキャッチャーが出来上がっていきとんでもない速度のピッチングが出来るようになってきているのが今の光回線。
膨大な量の機械を通信で繋ぎ扱う企業であれば、速いにこしたことは無いのでしょうが、コレが一般家庭に降りて来ようとしている今、我々にどれくらい影響を及ぼすのでしょう?
結論からいくと、ほとんど需要は無さそうです。
なぜなら、10Gbpsの回線ですら持て余している状態だからです。
改めて、Gbpsというのは1秒に運べるデータの量を表しています。
通常の通信だと「大型トラックに段ボールひとつ載せて運んでいるようなもの」で、そもそも大容量のファイルなどを扱わない限り回線の恩恵を存分に受けることはできません。
そもそも業務用に、開発されていて一般ユーザーにも、限定的に公開されましたよ程度の認識で今は構わなさそうです。
月額も、20000円を超えるとのことで、数字のロマンによって現実の家計という数字を圧迫するのは厳しいところ。
時速300キロで走れるフェラーリを買って、時速50キロで街乗りを楽しむようなものです。
ただ、速い車にロマンを求め男心を、くるすぐるのは間違いない。
この速度を有用に扱える機器が、家庭に出てくるのが楽しです。
以上
またのご来店お待ちしております。

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