ケータイショップ店員が言えない裏側

いらっしゃいませ、てんちょーです。

今回は、普段ショップ店員が何を考えて、何をしているのか?

そんなカウンターの裏側を話してみようと思います。

お客さまには、口が裂けても言えない内容もありますので、ここで見たことはあなたの心の中にしまっておいて下さい。

目次

1、受付表書いた後、なぜすぐ手続きに進まないのか

2、執拗に迫る「最初だけ」のオプションの正体

3、ショッピングモールのティッシュ配り

4、まとめ〜何を信じればいいのか〜

1、受付表書いた後、なぜすぐ手続きに進まないのか

ショップに行くと最初に、記入を求められる受付用紙(タブレットのところも)ですが、記入して店員に渡すと、そのままカウンターに通されると思いきや、「少々お待ち下さい」と店員が離席。

少なくとも5分は、このまま帰ってきません。

予約もして時間通り、他に待っている人がいそうも無いのに、なぜ??となったことは無いでしょうか?僕は、あります。

結論、「作戦会議」の時間です。

ショップ店員は、日々数字に追われています。

店員は店長に、店長はマネージャーに、マネージャーは部長に毎日毎日、実績の進捗を確認されます。

なので、この作戦会議で、ネットやでんきやクレジットカードなど、もう契約できるものは全て終わっているかどうかなどをチェックしています。

もし、まだお申込み頂けそうな商材がある場合は、営業が強いスタッフに対応を変わったり、どうすれば成約になるかなどを相談していたりするわけです。

もちろん、その後の予約が詰まっているから30分以内で案内が完了するようにしないといけないなど、スケジュールについての打ち合わせだったりもするので、全部が全部作戦会議というわけではありません。

概ね作戦会議であることが、多いです。

2、執拗に迫る「最初だけ」のオプションの正体

機種変更の時、「最初だけ無料でついてくるんで不要なら解約してください!」この案内されたことありますよね?

これは全国津々浦々で、毎秒のように起きています。

こういうオプションに関しては、何%以上のお客さまに付けてもらわないといけないという目標が定められているからです。

下回った場合、お店の評価が下がって収益を下げられてしまったり、お店の人間が上の人から詰められたりします。

付けられなかったスタッフは、後から「なんで付けられなかったの?」「なんで?ねぇなんで?」みたいなことも、あったり無かったり。

今もどこかで、誰かが「無料なので最初だけ」ついてこさされています。

3、ショッピングモールのティッシュ配り

スーパーや、ショッピングモールで椅子と机を並べて、う〇い棒とか配ってるアレです。

「ケータイ代高くないですか?!」

「ケータイどこ使ってますか?!!」

ティッシュ受け取ったら最後スッポンのごとく食いついてくるパーカーを着ている彼ら彼女らなのですが、何の為かというと他社からの乗り換えを促しています。

ドコモのイベントだとすれば、auやソフトバンクから何人のお客様をドコモに勧誘出来るかということに全力をかけています。

ケータイショップは、成績票に載る項目が何個もありますが、その中でも大きな比率を締めるのが「他社からの乗り換え」です。

機種変更も勿論大切なのですが、コレを1件1点とすると、乗り換えの場合1件が3点や4点でカウントされるイメージですね。

なので、乗り換えを1件でも多く獲得しようと、イベントブースを構えて行っているわけですね。

また、通常お店に来られるお客様は、自社のユーザーであることが殆どなのでそもそも乗り換えを提案できる場面が無いのも理由です。

問題は、ここからです。

イベントに失敗は、許されないということです。

まず場所を借りるだけでもお金がかかっています。ざっくり数十万円。

営業力の高い人材も必要になります。イベントスタッフという特別な人間を外部から雇います。これが、1日3万円程度が人数分。

下手をすると、100万円程度の予算が週末だけでかかることになります。

これで、上手くいきませんでしたとは言えないわけです。

結果、何が起きるかというと「無理矢理にでも契約をとる」「不要な番号を追加で新規契約させる」といったことが起きてしまいます。

更には、お客様が詳しく無いのをいいことに、安くなってないのに安くなる、契約しなければならないと迫り契約にこぎつけるケースまであります。

強引にでも、1件があがるかどうかが全てな為、デタラメな営業も起きてしまうというわけです。

ただし、キャンペーンも手厚いケースが多いので、うまく使えばオトクに契約が出来ますし、大半はメリットがあるのですが、中にはそういう契約も出てきてしまうということです。

4、まとめ〜何を信じればいいのか〜

長々と話して来ましたが、ケータイショップ=騙されるヤバいところというイメージがついてしまったかもしれませんが、半分正解です。

「お客様の役に立ちたい」その強い想いで働いているスタッフもいます。

その中の1人になりたいと思って働いていますが、全てをお客様の為だけに働くというのは出来ていないところもあります。

素敵なスタッフに会えた方は、そのまま通ってあげてください。

もし、スタッフの当たり外れが怖いという方はオンラインショップも選択肢のひとつかもしれません。

リングだけ貼っておきます。

裏側話が、これからのスマホライフに少しでもお役に立てれば嬉しいです。

またのご来店お待ちしております。

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